気鋭の画家・junaida初の大規模個展 junaida展「IMAGINARIUM」開催中!

東京都立川市にあるPLAY! MUSEUMにて、2022年10月8日(土)―2023年1月15日(日)まで、気鋭の画家・junaida初の大規模個展 junaida展「IMAGINARIUM」が開催されています。ドコイクではこの展覧会のみどころ6つをご紹介♪
みなさん、ぜひチェックしてみてください。

※施設をご利用の際は、必ず公式サイトで最新情報も併せてご覧ください。

気鋭の画家・junaida初の大規模個展 junaida展「IMAGINARIUM」開催!

①展覧会描き下ろし作品

初の大規模個展に際して、junaida が三連画の新 作「IMAGINARIUM」を描き下ろしました。
3 点それぞれが junaida 作品の根底にある要素を象徴しています。
タイトル「IMAGINARIUM」
は、「イマジネーション」の「IMAGINE」と、「プラネタリウム」などの語尾「RIUM」をミックスしたもの。展覧会は鑑賞者の想像、体験によって、自由に変容する場所です。

②宮殿のような空間で、400点の原画を浴び体感する

画家・junaida は国内外の様々な媒体への作品提供にとどまらず、2010 年、京都にギャラリー &ショップである Hedgehog Books and Gallery を立ち上げ、Hedgehog Books から出版した画集などでも注目を集めてきました。近年では『Michi』(福音館書店、2018)『の』(同、2019)『怪物園』(同、2020)『街どろぼう』(同、2021)、『EDNE』(白泉社、2022)といった絵本がいずれも話題となるなどますます注目を集めています。
展覧会は、2006 年から最新作まで 400 点以上の原画を集め、「交錯の回廊」「浮遊の宮殿」「残像の画廊」「潜在の間」という 4 章で構成されます。見る者を異世界に誘う、赤や金に彩られた宮殿のような空間で、圧倒的な量の作品を浴びるように鑑賞し、junaida の空想世界を体感します。緻密な作品は、ときに重厚さを感じさせますが、主に紙に鉛筆、透明水彩、ガッシュで描かれています。空間デザインは、「エリック・カール 遊ぶための本」展(PLAY! MUSEUM)などを手がけた建築家の張替那麻(Harikae)が担当します。

③展覧会の構成

■第1章「交錯の回廊」(約50点)
初期作品『TRAINとRAINとRAINBOW』(Hedgehog Books、2011)や三越のクリスマスディスプレイのために描いた作品『HOME』(サンリード、2013)などが、緩やかにカーブする回廊を飾ります。回廊を進むと、行進する動く怪物たちが宮殿の大広間へと導きます。

■第2章「浮遊の宮殿」(約110点)
PLAY! MUSEUM を特徴づける楕円形の展示室が宮殿の大広間に様変わりし、約 100 点の絵本原画を陳列します。鮮烈な絵本デビュー作となった文字のない絵本『Michi』、すべての文が「の」で連なり循環する絵本『の』、近作『怪物園』と『街どろぼう』の原画、さらには展覧会の描き下ろし作品を、荘厳な空間の中で鑑賞することができます。

■第3章「残像の画廊」(約150点)
ライフワークのように描き続ける宮沢賢治へのオマージュ「IHATOVO」シリーズや、伊坂幸太郎『逆ソクラテス』(集英社、2020)の装画など、物語の挿画や広告のイラストレーションといった多彩な仕事を紹介します。

■第4章「潜在の間」(約120点)
ライフワークのように描き続ける宮沢賢治へのオマージュ「IHATOVO」シリーズや、伊坂幸太郎『逆ソクラテス』(集英社、2020)の装画など、物語の挿画や広告のイラストレーションといった多彩な仕事を紹介します。ミヒャエル・エンデ『鏡のなかの鏡』をオマージュした最新作『EDNE』や、画集『UNDARKNESS』(Hedgehog Books、2021)などの 4 作品の原画が、真紅の空間に浮かび上がるように陳列されます。junaida が描く闇の世界の美しさ、不思議さが同居する展覧会のクライマックスです。

④怪物園の巨大アニメーション

絵本『怪物園』の怪物たちが、巨大なアニメーションとなって、来場者と一緒に行進します。監督は映像作家の新井風愉が担当。動く怪物たちをお楽しみください。

⑤SHOP、CAFE、PARKも「IMAGINARIUM」に

PLAY! CAFE では、junaida の絵本の世界をイメージしたランチプレートやパフェ、スペシャルなドリンクを楽しめます。『怪物園』を抜け出したかのような怪物たちの「怪物ギョロギョロプレート」や、『の』の子の帽子を表現したハンバーグなど、見た目も味もこだわりが詰まったラインナップです。

⑥関連イベント

【PLAY! NIGHT】junaida× コズフィッシュ トークショー
閉館後の PLAY! を使った夜のイベント PLAY! NIGHT。今回は、junaida さんと、本展の広報物・図録デザインを手掛けたコズフィッシュのふたりを迎えたトークショーを開催します。デザインの工夫や裏話などをたっぷり聞ける夜になりそうです。
日時:11 月 5 日(土)19:00 から(予定)
出演:junaida、コズフィッシュ(祖父江慎 + 藤井瑶)
会場:PLAY! MUSEUM
参加方法は 10 月上旬 PLAY! のウェブで発表は、「エリック・カール 遊ぶための本」展(PLAY! MUSEUM)などを手がけた建築家の張替那麻(Harikae)が担当します。
※こちらのイベントは終了しました。

PLAY!

所在地 〒190-0014 東京都立川市緑町 3-1 GREEN SPRINGS W3 棟 2F(PLAY! MUSEUM)・3F(PLAY! PARK)
営業時間 【平日】10:00-17:30
【土日祝】10:00-18:30 
休館日 原則無休(展示の入替、年末年始をのぞく)
10月3日(月)-7日(金):MUSEUM・SHOP・CAFEはクローズ/PARKは通常営業
参加費

一般1,800円、大学生1,200円、高校生1,000円、中・小学生600円
[立川割]一般1,200円、大学生700円、高校生600円、中・小学生400円
*未就学児無料
*特典つき
*子ども(小学生以下)のみの入場はできません。大人(保護者)の同伴が必要です。
※その他詳細はこちら

公式HP https://play2020.jp
 

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