七夕 とは ? 七夕 の起源や歴史、 関東三大七夕祭り について ☆【 関東 2022】

7月の季節行事といえば「 七夕 」。家で七夕飾りを作ったり、短冊に願い事を書いたり、家族で楽しめるたのしい夏のイベントです。今回は、 七夕 の由来や豆知識、 関東三大七夕まつり のイベント情報をご紹介します!

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 七夕 の由来や歴史、 七夕まつり の起源、七夕の豆知識

 七夕 は 五節句のひとつ☆

五節句五節句とは、人日:じんじつ(1月7日)・上巳:じょうし(3月3日)・端午:たんご(5月5日)・七夕:しちせき(7月7日)・重陽:ちょうよう(9月9日)。1年間にある五つの節句で、唐の時代の中国から伝わってきたもの。奇数は縁起がいいという考えや、奇数が重なる日は偶数にもなるので要注意という考えがあり、季節の変わり目に邪気を払う行事が行われたそう。伝来した日本の奈良時代、七夕は宮中で「しちせき」と呼ばれ、宮中行事だったとのこと。

 七夕 の由来は? 七夕の起源はいつ?

七夕は「棚機(たなばた)」「乞巧奠(きこうでん)」が起源とされています。

☆ 古代日本の禊の行事「棚機(たなばた)」
古代日本には「棚機(たなばた)」という禊(みそぎ)の行事があったそう。禊の行事とは、穢れを清める行事のこと。棚機とは、着物を織る機織り機のこと。棚機の行事は、稲の開花時期に、着物を織って棚に供えたり、稲の豊作を祈ったそう。棚機の行事はやがて、お盆を迎えるための準備の行事として旧暦7月に行われるようになったとのこと。

☆ 古来中国の行事「乞巧奠(きこうでん)」
乞巧奠とは、機織りや裁縫の上達を祈る中国の行事。7月7日に、針や五色の糸を供えたり、星に祈りを捧げる行事で、日本には奈良時代に伝わったそう。その後、機織りや裁縫だけでなく、芸事や書道などの上達を願う行事になっていったそう。

七夕伝説とは? 織姫と彦星の物語について

織姫と彦星みんなが知っている七夕伝説といえば、織姫と彦星の物語。2人は引き離されて一年に1回しか会えないというロマンチックな物語ですが、これは中国から伝わった物語がもとになっています。えらい王様 天帝(てんてい)の娘である織女(しょくじょ)と牛飼いの牽牛(けんぎゅう)、働き者の2人だったのに結婚後怠けてしまい、天帝により引き離されてしまいました。織女が悲しむので、天帝が7月7日だけ逢うことを許したというお話です。

 七夕 の日に星を観よう!夏の大三角をチェック

夏の大三角

夏の夜空を見上げると、織姫と彦星をみつけることができます。
織姫「こと座」の1等星“ベガ”彦星「わし座」の1等星“アルタイル”とされています。そして、ベガとアルタイルの間にある無数の小さな星が天の川です。また、この2つの星と「はくちょう座」の1等星“デネブ”の3つで『夏の大三角』といわれます。七夕の時期、20時ごろ真東の空を見上げてみてください。まわりの星より一段と輝いてみえる星が夏の大三角です!

七夕の短冊の意味は?

七夕の短冊七夕といえばカラフルな短冊ですが、もともとは「五色の糸」を飾っていたそう。そして、江戸時代に「五色の短冊」が使われるようになったとのこと。五色は「青、赤、黄、白、黒または紫」の色で、古代中国の陰陽五行説に基づいています。それぞれ「青は木、赤は火、黄は土、白は金、黒または紫は水」の意味。たくさんの色で邪気祓い魔除けにしたといわれています。短冊に願い事をかく風習は江戸時代にはあったそうで、主に、お稽古事の上達に関する願い事が書かれたそう。

 七夕飾りは何で笹に飾るの? 七夕飾りの意味は? 

七夕飾り笹は、強い生命力と神秘性があり、昔から神事に使われることが多い神聖な植物。笹に吊るす七夕飾りにもひとつひとつ願いがこめられています。

  • 折鶴「長生きできますように」
  • 網飾り「大漁祈願・豊年豊作」
  • 財布(巾着)「金運上昇」
  • 吹き流し「裁縫が上達できますように」
  • 紙衣(かみこ:紙で作った人形のこと)「着る物に困りませんように」

七夕飾りをつくろう! 折り紙でかわいい簡単な飾りをご紹介♪

願いを込めて家族でいっしょに七夕飾りをつくってみませんか? 
折り紙でかんたんに作れる七夕飾りの作り方はYoutubeがおすすめ! 今回は、折り紙でつくる織姫を彦星をはじめ、たくさんのかわいい折り方を発信してくれているだーちゃんさんのYoutubeをご紹介♪

だーちゃんさんのYoutubeでは、このほかにも季節の折り紙がたくさん公開されています! ぜひ親子いっしょにチャレンジしてみてくださいね☆

 関東三大七夕祭り 【関東 おすすめ 七夕まつり】

関東三大七夕祭りといわれる「湘南ひらつか七夕まつり」「茂原七夕まつり」「狭山市入間川七夕まつり」をご紹介します!

湘南ひらつか七夕まつり 【神奈川県平塚市】

2022年第70回湘南ひらつか七夕まつりはなんと3年ぶりの開催だそう!!今年は、市制施行90周年記念ということもあって、日本一といわれる大型の七夕飾りが掲げられるとのこと。ステージや飾りコンクールの表彰式、七夕おどりのパレードも開催予定。七夕飾りの提出位置はこちら


湘南ひらつか七夕まつり の詳細情報

開催期間 令和4年7月8日(金)~7月10日(日)
開催地 JR平塚駅北口商店街を中心とする市内全域
(〒254-0043 平塚市紅谷町が中心となります。)
開催期間 終了時間は午後7時00分(最終日は午後5時00分まで)
入場料 無料
問合わせ先 湘南ひらつか七夕まつり実行委員会
(事務局:平塚市役所商業観光課)
電話:0463-35-8107 FAX:0463-35-8125
アクセス: [電車]
●JR平塚駅北口下車 徒歩2分
●東京駅から・・・JR東京上野ラインで約60分
●新宿駅から・・・JR湘南新宿ラインで約65分
小田急線
●本厚木駅から・・・神奈中バスで約40分
[車]
●圏央道・茅ヶ崎海岸ICから約10分
●小田原厚木道路・平塚ICから約20分
ホームページ: http://www.tanabata-hiratsuka.com/

 

茂原七夕まつり 【千葉県茂原市】

2022年7月 第68回「茂原七夕まつり」は中止になりました。

7月下旬に開催される「茂原七夕まつり」は、例年80万人以上が来場する大イベント! 七夕飾りや楽しいイベントはもちろんのこと、もばら阿波おどりなども行われます。2022年は残念ながら中止とのことでとても残念ですが、来年の開催を願いましょう!

茂原七夕まつり の詳細情報

開催期間 例年7月下旬ごろ
※2022年は中止となりました
開催地 茂原駅前周辺商店街・フェスタ21会場
ホームページ: http://www.mobara-tanabata.com/index.html

 

狭山市入間川七夕まつり 【埼玉県狭山市】

関東三大七夕祭りに数えられる「狭山市入間川七夕まつり」は毎年、8月の第一土曜日、日曜日に開催されています。関東三大七夕祭りの中でもとくに『狭山市入間川七夕まつり』は、江戸時代に創始されたという古い歴史ある七夕祭りだそう。開催時間が20時までなので、お昼の雰囲気とはちがった七夕飾りが楽しめます。2022年は民踊流し、小学生七夕パレード、阿波踊りの実施はなく、納涼花火大会は中止とのことです。

狭山市入間川七夕まつり の詳細情報

開催期間 8月6日(土曜日) 15時~20時
8月7日(日曜日) 15時~20時
開催地 狭山市駅西口・市民広場から七夕通り商店街を中心とした沿道
駐車場 8月6日(土曜日)・7日(日曜日)
利用時間:8時から21時まで
駐車台数:130台
料金:無料
ホームページ: https://www.city.sayama.saitama.jp/

今回は、 関東三大七夕祭りや七夕についての豆知識をご紹介しました。七夕のイベントは願い事の短冊や七夕飾りを受付しているところがあります。ぜひお子さんといっしょに参加してみてください。

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